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もうはまだなり、まだはもうなり

アラサー会社員が綴る日々の思うことと備忘録など

結婚式のご祝儀に対する違和感

今日は関東地方で大雪となりました。というか、今一瞬停電しました。

妻が友人の結婚式に参加するため、大雪のなか、家を出て行きました。

今日は結婚式(以下、便宜上、披露宴も含むことにしてください。)について常々思っていることを書きます。

 

ぼくも20代後半となり、まわりでちらほら結婚する人が増えてきています。

そこでよく話題に上るのが、結婚式の費用についてです。

規模にもよるけど一般的には300万円位くらいかかるようです。結婚式を挙げた友人もそんなもんだったと言っています。(ちなみに、私達夫婦は結婚式を挙げていません。)

結婚式費用の相場は、平均で約300~350万円(招待人数70~80人)。

でも、ふたりの平均負担額は約100万円。

http://wedding.rakuten.co.jp/market-price/index_new.html

 

僕が高いなぁと思っていると、大体口をそろえて「でも、ご祝儀があるから、持ち出しは少ないし、上手くやればトントン(またはプラス)になるよ。」と言います。

 

いつも、ここに違和感を感じずにはいられません。

なぜ、自分達の結婚式の費用を友人・親族からのご祝儀を大量に貰える前提でいるんでしょうか。そもそも、ご祝儀って好意で貰うものなんだから、それに頼った上で、挙式のプランを決めるのでしょうか。

実際、結婚式の業者との打ち合わせでも、ご祝儀でこれくらいバックがあるので実質の持ち出しはこれだけですよ、だから、花でも飾りませんか?ドレスのランクを上げませんか?外人の神父呼びませんか?みたいな営業トークがやり取りされている気がしてなりません。(実際は知りません。違ったらごめんなさい。)

 

結婚式ってつまるところ、夫婦の完全なる自己満足のためだと考えています。それを実現する費用を参加者の好意によるご祝儀に頼るってのはなんとなく違和感を感じてしまいます。自分のご祝儀の一部が良く分からないテーブルの花代になっているのかもしれません。

 

また、ヤフー知恵袋等では結婚式を行った側の相談として、「友人がご祝儀を1万円しか入れていなかったのですが…」がしばしば見受けられます。そもそもご祝儀なんだからいくら払うかは参加者の判断によるものです。ご祝儀が3万円入っている前提で話を進めるのが間違っています。こういう発言があると、呼ばれた人は結婚式の資金源としてしか見られていないような気がします。だから、ご祝儀目当てで、あんまり仲良くない友人まで呼んだりして、上司を呼んで多くご祝儀を貰おうしたり、いろいろ戦略があるようです。

 

というわけで、私としては結婚式は北海道等で見られる会費制になるのが望ましいと考えています。北海道では、相場としては1万~1万5千円程度で、結婚披露宴の招待状に会費が記載されていますので、当日は受付で直接で会費を渡します。それで終わりです。(実はあんまり詳しくはしりませんが。)

会費制であれば、相手の自己満のために払う金額が少なくなるし、明瞭会計です。

 

まぁご祝儀制度であっても嫌なら行かなきゃいいだろって話なんだけどね。

それだけの話。