もうはまだなり、まだはもうなり

アラサー会社員が綴る日々の思うことと備忘録など

ふとした瞬間のパブロフの犬

昔、通っていたオナクラですごいかわいい女の子がいたんです。あいりちゃんっていうんですが、ショートカットでぱっちりした目で、すらっと身長が高くて…声もハスキーでかわいいんです。

 

フリーで入ったらあいりちゃんが出てきて、ヨシッこれは最高や!!!と思っていたんです。

 

いざプレイ入ってですね。乳首をペロペロしてもらったりして、イチャイチャしてたんです。これも最高でした。

 

で、あいりちゃんに服を脱いでもらうとですね、結構刺青をいっぱい入れていて、オオってなったんです。でも私くらいになると刺青ぐらいでは全然ビビりません。みんな刺青くらいします。むしろ、それも最高です。

 

で、服を脱いでもらっていちゃいちゃしているとですね。女の子のいい匂いに紛れて、あの匂いがしてくるんです。あのスパイスな香りが…

 

そうなんです、あいりちゃんはめっちゃ可愛いんだけど、ワキガだったのです。

でも本当にかわいくて、むしろワキガすらも愛せるんじゃないかと思って、あいらちゃんの手こきでイキました。

 

で、さすがに、ワキガははずれだろう…と思うじゃないですか?私も思っていたんですよ。ほんとに電車内のワキガの人とか許せないと思っていたんですが、あいりちゃんは別物でした。

 

それから毎週のようにあいりちゃんのところに通って、大ハマりでした。まじで可愛いんですよ。マジで。で半年くらいしたら、あいりちゃんが退店してたので、あいりちゃんロスになっていました。

 

そんなある日、帰り道のフッとした瞬間にワキガのにおいがして、あ、あいりちゃん?と思い、振り返ってみたらただのおっさんでした。しかし、ビビることに、その匂いにちょっと反応して半勃起していたのです。

 

つまり、あいり→ワキガ→勃起→射精という流れができていたのですが、そのワキガ→勃起の部分だけ見事に反応する体になってしまっていたのです。

 

これをパブロフの犬といわずしてなんというのでしょうか。

僕の体はどうなっていくのか。誰か教えてください。

 

パブロフの犬を知らない方は以下のwikiの解説をご覧ください。

パブロフが行なった実験は、以下のようなものである。

  1. イヌにメトロノームベルホイッスル手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
  2. イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながらつばを出す。
  3. これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
  4. すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。

これがいわゆる学習と異なるのは、つばの分泌が無意識的で自動的な調節に依存している点である。