ふとした瞬間のパブロフの犬
昔、通っていたオナクラですごいかわいい女の子がいたんです。あいりちゃんっていうんですが、ショートカットでぱっちりした目で、すらっと身長が高くて…声もハスキーでかわいいんです。
フリーで入ったらあいりちゃんが出てきて、ヨシッこれは最高や!!!と思っていたんです。
いざプレイ入ってですね。乳首をペロペロしてもらったりして、イチャイチャしてたんです。これも最高でした。
で、あいりちゃんに服を脱いでもらうとですね、結構刺青をいっぱい入れていて、オオってなったんです。でも私くらいになると刺青ぐらいでは全然ビビりません。みんな刺青くらいします。むしろ、それも最高です。
で、服を脱いでもらっていちゃいちゃしているとですね。女の子のいい匂いに紛れて、あの匂いがしてくるんです。あのスパイスな香りが…
そうなんです、あいりちゃんはめっちゃ可愛いんだけど、ワキガだったのです。
でも本当にかわいくて、むしろワキガすらも愛せるんじゃないかと思って、あいらちゃんの手こきでイキました。
で、さすがに、ワキガははずれだろう…と思うじゃないですか?私も思っていたんですよ。ほんとに電車内のワキガの人とか許せないと思っていたんですが、あいりちゃんは別物でした。
それから毎週のようにあいりちゃんのところに通って、大ハマりでした。まじで可愛いんですよ。マジで。で半年くらいしたら、あいりちゃんが退店してたので、あいりちゃんロスになっていました。
そんなある日、帰り道のフッとした瞬間にワキガのにおいがして、あ、あいりちゃん?と思い、振り返ってみたらただのおっさんでした。しかし、ビビることに、その匂いにちょっと反応して半勃起していたのです。
つまり、あいり→ワキガ→勃起→射精という流れができていたのですが、そのワキガ→勃起の部分だけ見事に反応する体になってしまっていたのです。
これをパブロフの犬といわずしてなんというのでしょうか。
僕の体はどうなっていくのか。誰か教えてください。
パブロフの犬を知らない方は以下のwikiの解説をご覧ください。
パブロフが行なった実験は、以下のようなものである。
- イヌにメトロノーム(ベル・ホイッスル・手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
- イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながらつばを出す。
- これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
- すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。
これがいわゆる学習と異なるのは、つばの分泌が無意識的で自動的な調節に依存している点である。